わかる医学（オンライン）

販売終了後もたくさんの復活を願う声をいただいていたDVD付き書籍「わかる医学シリーズ」。この度、リニューアルして「わかる医学」（第２版）としてオンラインで販売することになりました！
第１版から愛用してくださっている先生、また今回初めて「わかる医学」を知った方、皆様に感謝の気持ちを込めて、呼吸器（90分×6コマ）を無料で公開します。

「この講義に出会えたことを感謝します。」

 
都内医科大学３年 Nさん
 
本を読んでも理解するのが難しく、自分は医師に向いていないのではと落ち込む毎日でしたが、MACの「わかる医学」無料講座を視聴して目から鱗が落ちました。分かりやすく「医学とはこういう風になっている」と教えてくださる先生に出会えて心から感動しました。

講座を視聴しMACに今後の勉強についてすぐに相談をしてみたところ、「わかる医学」をストーリーとして全体を頭に入れて、パス問（国家試験の過去問）を臓器別に勉強することを勧められました。「なぜ出題者がこの問題を出すのか考えてみなさい」と言われ、なるほどと思いました。

医学生は皆、先輩達の勉強の仕方をそのまま受け入れています。周りでは大学のレジメと過去問だけで勉強している人が多く、それで進級試験、医師国家試験を通っていくのか、本当に病気と闘う医師になれるのか疑問でした。そして自分は無理と思う医学生は退学したり、留年を繰り返すのが現実です。MACの東田先生の講義を医学生全員が聴いたらもっともっと良い医師になる人が増えると思いました。
 
 
 
 

「東田先生は、医学の根幹となる大きな道を作ってくれた。」

 
金生 雄一朗 先生
 
東田先生に「講義の力」を思い知らされた。特別に奇抜なことをするわけではないが、腑に落ちる。とにかくわかりやすい。おそらく、医学部の課程を終了していない人が受けても理解できる講義だ。今まで自分がやっていた勉強は何だったのだろう…。こんなにも勉強が楽しいと思えたことに驚いた。東田先生は大きな道を作り、主要な側道を作るまで十分に教えてもらった。医師国家試験で必要とされているのは、まさにこの知識なのだ。 現役医学生の早いうちに東田先生の講義を体験してほしいと思う。
 
 
 
 

「東田先生との出会いが、私の人生を変えてくれました。」

 
御供 彩夏 先生
 
もともと暗記が苦手だった私は、医学部３、４年生のころまでどのように勉強すればよいのか分からず、テストをこなすだけの毎日を過ごしていました。５年生の４月に東田先生と出会い、基礎から医学を教えていただき、気がつけば昼休みにもご指導をお願いするほどのめり込むようになっていました。これまで「暗記が苦手」なことが勉強が面白くない原因だと思っていましたが、「なぜ？」を大切にする東田先生の講義のおかげで徹底的に理論を理解することの大切さを学ぶことができ、次第に成績も上がっていきました。
東田先生はこれから先もずっと私の憧れであり、一番の恩師です。離島で常勤医として働くこととなり、再度東田先生の講義を受けることを決めました。学生時代に東田先生のもとで勉強させていただけたことは一生の財産であり、MACの講義の受講は医師になってからも続けていこうと思います。